ビザ申請を行う事務所を運営しております宮本行政書士事務所は2006年に開業し、
在留資格(ビザ申請)や永住・帰化などの申請業務を中心に業務展開を行っております。
当事務所では申請取次行政書士 宮本健吾をはじめ、中国人のクライアントとの話し合いに関しては、中国語が分かる中国人をスタッフとして対応させておりますので、
言葉の壁とは関係なくビザを取得するための申請書類作成及び神戸(大阪)入国管理局などへの申請を行っております。
当ビザ申請代理事務所(神戸)では、代表者が日本人である行政書士宮本健吾
そして、行政書士補助者として、李維娥の2人にて対応しております。
具体的な契約及び入国管理局へ提出する書類を行政書士が担当し、言葉、コミュニケーション、翻訳などを行政書士補助者として、李維娥が担当しております。
それぞれの得意分野にて一人の大切なお客様の必要な書類作成などをしておりますので、
安心してお問い合わせください。
◆名称 宮本行政書士事務所
(入管在留資格代行専門サイト)
◆代表 宮本 健吾 (入国管理局申請取次行政書士)
・日本行政書士会連合会登録番号06300636
・兵庫県行政書士会登録番号 4179
◆経歴
2006年(平成18年)宮本行政書士事務所を開業、現在に至ります。
◆地域アドバイザー
神戸市海外ビジネスセンター・アドバイザー
神戸商工会議所エキスパートバンク
JETRO神戸 水先案内人
◆行政書士補助者 李 維娥 (中国語対応)
◆取扱業務
在留資格認定証明書交付申請
在留資格更新許可申請 |
その他上記以外の入管業務で御不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ビザ申請へのお問い合わせ
大阪府行政書士会にて入管業務の申請取次をするための道しるべとなるような研修を行いました。
研修参加者は、初心者の方が多いことから、具体的な資料を用いながら、理解しやすいように工夫しました。
自社の外国人の代わりに入管に手続きに行ったり、大学や専門学校、日本語学校の学生のために入管に申請取次するための
研修会を実施しました。
京都府行政書士会にて、中国、韓国、台湾の国際相続、特に相続人特定作業に関する研修会を実施しました。
特に同じアジア圏ということもあり、相続人の範囲等は似ているのですが、戸籍があるない、もしくは戸籍はあるが、日本の戸籍とは大きく異なる等、
違いを詳細に説明していきました。
民間の方、例えば自社の外国人の申請取次をしたい方や監理団体、登録支援機関の方が申請取次するための講習会をオンラインを中心に 実施しました。
大阪府行政書士会にて入管法概説と題した研修会を実施しました。
研修時間にして朝の10:00〜夕方の16:00まで。
聴く方もかなり大変だったですが、誰一人リタイアせずに、研修終了しました。
当日は、リアルタイムで参加できない方用にZOOMを使用して撮影などを行いました。
今回もオンラインのみで研修を実施しました。
主に申請取次と代理の違いや管轄の話等申請取次をする上で基本的な話をしました。
また、写真は、特例期間という申請取次をするうえでは非常に重要な話をしております。
オンラインのみでの研修でしたが受講者60名が聞いていただけました。
研修では申請取次とはそもそも何か?ということから始め、文字だけでは分かりにくいところは、
ホワイトボードを使用し、動きを出しながら説明をしました。
社会保険労務士会加古川支部様にて会社が会社が外国人を雇用する際の注意点について研修を行いました。
研修は主に実務上必ず見たりする実物の資料をスクリーンに出しながら説明し、
理解しやすいように工夫させてもらいました。
会社が会社の外国人職員のために、また登録支援機関や監理団体が申請取次をするための講習会のための講師をしました。
新型コロナウィルス下で特別に認められていた制度(例:告示外特定活動等)も徐々に無くなりつつありますので、そういった最新の注意点も交えながら説明を行いました。
大阪府行政書士会にて、入管へオンラインにて申請するための手続きの
仕方を注意点も含めて説明しました。
また、事例などを用いて、具体的な申請方法も同時にスクリーンに見せながら
説明もしました。
皆さん、一所懸命に受講されており、研修会後には複数の質問も頂きました。
兵庫県神戸市主神戸商工会議所主催の研修会において
「不法就労とならないように、企業が気を付けるべきポイント」
と題して研修講師をさせてもらいました。
来日したウクライナイの方全てが就労できるわけではなく、また、就労できる
範囲も限定されていることなど注意すべき点をお話させてもらいました。
神戸市の貿易センタービルにて実施されました民間の方向けの申請取次講習会を実施しました。
研修では、特定技能のいわゆる製造3分野と呼ばれる分野が1つに統合されるなど、注意すべき点も含めて説明させてもらいました。
なお、写真は、OBSというソフトを使って1カメ、2カメ等カメラワークを使用しての研修風景をパソコンで見たものです。テレビ局とほぼ同じ機能がパソコン1台で完結できるので、便利な世の中になったものです。
ZOOMのオンライン機能を用いた申請取次者のための講習会を行いました。
ZOOMのオンライン機能を用いた申請取次者のための講習会を行いました。先月3月に変更になった点(例えば、手数料納付書への署名が無くなった等)も交えて話をしました。
ZOOMのオンライン機能を用いた申請取次者のための講習会を行いました。研修の中では3月から変わった制度の話なども交えながら研修をさせてもらいました。
ZOOMのオンライン機能を用いた申請取次者のための講習会を行いました。研修の中では3月から変わる予定の話なども併せて行いました。
神戸市の貿易センタービルにて実施されました民間の方向けの申請取次講習会を実施しました。
当該研修を受講し、他の書類を揃えることによって初めて外国人の方の申請取次が可能となりますので、皆様一所懸命研修を聞いておられました。
なお、研修自体はオンライン配信のみとし新型コロナウィルス感染に対して万全の体制でもって対応しておりました。
本日は兵庫県行政書士会にて、渉外相続手続き、具体的には、中国、韓国、台湾の相続手続きを日本の相続手続きと比較し、実務に必要な相続人の特定するための書類収集等を説明しました。
神戸学院大学において、日本に留学されてこられている外国人の方に対してセミナーを行いました。
基本的な卒業後の就労が問題なく可能なように、そして将来的な永住申請についても問題なく行えるように実施しました。
本日は, 一般企業の方で自社の外国人社員の出入国在留管理張へ提出する書類の申請取次が可能になるための講習会を13:30〜16:30まで行いました。
研修会の中では現在の新型コロナウィルスによる入国制限についてのトピックスも研修内容に取り入れ、今後の手続きで困らないように説明をさせてもらいました。
現在は、新型コロナウィルス禍でもあり、対面での研修はなかなかできませんが、研修が受講できないことによる申請取次の資格を取得できないということは回避できているのではないかと思います。
本日は大阪府行政書士会泉州支部にて韓国・中国・台湾そして日本の相続を比較した研修会の講師をさせてもらいました。
最近でこそ国際業務の中でも入管業務については書籍が多くなってきてますが、国際相続については税務を中心とした税理士の方による書籍が中心でもありますので、その中にあって、少しでも皆様のお役に立てたのではないかと思います。
画像は後で映像で見てもらうためのものです。
映像ではすっきりしてますが、現場では配線でごちゃごちゃしています。
本日は、第三回目の神戸から日本全国に配信するオンラインによる申請取次を可能とするための研修会でした。
10月に引き続き、本日は神戸から日本全国を対象としたオンラインによる申請取次講習会を行いました。
写真はその時のオンライン配信時の様子です。
本日の研修から、研修内容及びホワイトボードへの記載などをよりスムーズに行うためにアシスタントがすぐ横についてナビゲートしてくれております。
新型コロナウィルス禍において、対面での研修からオンラインへの研修へ変わりつつあります。
そこで、9月に引き続き、本日は神戸から日本全国を対象としたオンラインによる申請取次講習会を行いました。
写真はその時のオンライン配信時の様子です。
本日は神戸から日本全国を対象としたオンラインによる申請取次講習会を行いました。
写真はその時のオンライン配信時の様子です。
本日は兵庫県行政書士会において、入管業務の基礎研修を行いました。
現在(2021.8.30時点)全世界的に上陸拒否となってますが、それでもZOOM参加者含めて、60人以上の方が出席して頂けており、皆さんの関心が高いことが分かりました。
本日は新大阪にて、監理団体や登録支援機関の方が入管において申請取次可能にするための研修会を行いました。
緊急事態宣言下のため、人数を制限しての研修会でした。
本日は新大阪にて、監理団体や登録支援機関の方が入管において申請取次可能にするための研修会を行いました。
本日は神戸学院大学にて、就職後の在留資格や永住申請を見据えた大学生活の過ごし方を主にZOOMにてパソコンの画面上の方を対象に研修しました。
いつも相談に応じている方が卒業後の方ばかりなので、入学直後の方にアドバイスできてとてもよかったです。
研修中に申し上げたことを守って学園生活を送っていただければ、自分の日本での夢により近づけるのでぜひとも日々がんばってもらいたいです。
新大阪にて自社の社員である外国人の在留資格更新手続きを行ったり、登録支援機関の方が支援先の企業の外国人の在留資格変更、更新手続きをするために受講する必要がある研修会講師を行いました。
皆さん受講義務があるというのもあるかもしれませんが、ほとんどの方が一所懸命に一つ一つの事項を具体的な事例とともに、確認しておりました。
私自身も教える側として身が引き締まる思いをしました。
本日は、神戸にて、申請取次をする方用の研修会を行いました。オンライン研修が一般化しつつある現在ですが、外国人の手続きを申請取次するためには、申請取次者一人一人に大きな責任感を持ってもらうと共に、情報をきちんと聞いているか否かを確実に確認するため(オンラインだけだと聞いているか否かの確認が不可能なため)にもこのような状況下ではありますが、現実の世界での研修う
を行っている次第です。
本日は、新大阪にて学校関係車や特定技能の登録支援機関の方、技能実習の監理団体の方向けに外国人の方の申請取次をするための申請取次行政書士の研修会における講師を務めました。
本日は、神戸学院大学にて外国人留学生に対して、資格外活動許可や在留カード携帯義務、出入国時の注意点等、今後4年間大学で安心して勉学に励みつつ、将来にも役立てる情報をガイダンスしました。
新大阪にて自社の社員である外国人の在留資格更新手続きを行ったり、登録支援機関の方が支援先の企業の外国人の在留資格変更、更新手続きをするために受講する必要がある研修会講師を行いました。
皆さん受講義務があるというのもあるかもしれませんが、ほとんどの方が一所懸命に一つ一つの事項を具体的な事例とともに、確認しておりました。
私自身も教える側として身が引き締まる思いをしました。
本日は、大阪府行政書士会泉州支部にて、3時間程度、新型コロナウィルスが主な原因として影響を与え、変更となった入管行政について研修をさせてもらいました。研修の中では将来的に必要となるであろうオンライン申請についても、説明させてもらいました。
本日は、新大阪にて監理団体、学校関係者、登録支援機関などを対象に申請取次を可能にするための研修会を行いました。
本日は、兵庫県行政書士会にて、昨年から問題となっている新型コロナウィルスと入管行政所について説明させてもらいました。
本日は、相続手続支援センターさんの方で、中国、韓国、台湾の3つを比較した国際相続に関する研修を主に、相続人の特定を中心に行いました。
新大阪にて申請取次講習会を行いました。この講習を受けることが申請取次をするための1つの条件となっているということもありますが、皆さん2時間30分の研修を最後まで一所懸命聞かれていました。
また既存の説明だけでなく、新型コロナウィルス下での入管の対応等とも比較しながら説明もさせてもらいました。
兵庫県行政書士会にて、永住許可申請・家族滞在その他の在留資格のポイントや、特定活動申請時の注意点等を実務に沿って説明しました。
神戸市主催の新型コロナ禍における外国人材マーケットの現状というテーマの中で、最新の在留資格の情報と入国方法など説明させてもらいました。
兵庫県行政書士会にて、国際結婚と国際離婚の手続き方法とそれらの渉外戸籍と関連して日本に在留するための在留資格の説明を行いました。
この渉外戸籍と在留資格を関連したような説明はあまりなく、皆さん一所懸命聞いておられました。
本日は、新大阪にて監理団体向けに申請取次を可能にするための研修会を行いました。
新型コロナウィルスによって対面での研修も難しい時期ではありますが、各種消毒・換気を徹底し、無事に終わることができました。
本日は、土地家屋調査士会にて中国・韓国・台湾を比較した国際相続に関する研修を基礎的な法律の話から実際の書類の取得方法そして、具体的な証明書による書類の見方などを説明させてもらいました。
ZOOMを使用しての研修で、ネット上には100人以上いらっしゃり、途中退席の方もいらっしゃいませんので、一所懸命に聞いていただけていたと思います。
本日は、兵庫県行政書士会にて新型コロナ対策のためフェイスシールドをつけて、経営・管理の研修会を行いました。
経営管理の研修の内容は、経営・管理の在留資格を新規に取るところから、許可後の更新についても詳細に説明しました。更新について詳細に説明するのは、経営・管理の場合、債務超過などが続くと更新許可されない場合があるからです。
皆さん、自分のことのように真剣に聞いてくれていました。
本日は、新大阪にて企業の方、登録支援機関、監理団体の方、日本語学校の方が申請取次をするための受講を行いました。
約3時間とありましたが、皆さん居眠りなどされることなく、最後まで聞いていただいておりました。今回の研修を受講することにより申請取次を行うことが可能となりますので、いつか入管でお会いできることを楽しみにしております。
本日は、兵庫県行政書士会において出入国在留管理局に対するオンライン申請について研修を行いました。今年はすべてそうなのですが、感染予防を徹底した上で、研修会に臨みました。オンライン申請はその使い勝手の悪さからまだまだ申請取次行政書士の中で浸透してませんが、今後伸びてくる申請方法だと思います。
本日は兵庫県行政書士会にて、就労可能な在留資格一般のお話をさせてもらいました。就労可能な在留資格の基本は技術・人文知識・国際業務に集約されてますので、当該在留資格を重点的に説明し、その後、企業内転勤や高度専門職の話をさせてもらいました。
本日は、新大阪にて、一般企業様や教育機関、監理団体、登録支援機関の方が申請取次を行うために受講する研修会の講師を務めました
研修内容は、出入国在留管理制度の概要と申請取次制度概要です。原則のお話と新型コロナウィルス下における違いなども入れながら、受説明させてもらいました。
本日は、企業や教育機関、監理団体、登録支援機関の方が申請取次を行うために受講する研修会の講師を務めさせてもらいました。
必ず、出入国在留管理制度の概要と申請取次制度概要を合わせて2時間以上行う必要がありますので入念に準備して対応させてもらいました。受講者の方も最後まで一所懸命聞いていただいておりましたので、やりごたえがありました。
本日は、入管業務の中でも就労系の在留資格の説明を中心に行いました。
特に就労系でも最も基礎的で重要な技術・人文知識・国際業務に多くの時間を割き解説していきました。
昨年の2019年4月から始まった特定技能と技能実習制度との比較も行い、実りある研修ができたのではないかと思います。
本日は、民間業者初の申請取次行研修会の講師を務めました。この研修を受講することにより、外国人に代わって申請取次を出入国在留管理局に行うことが可能となります。出席者は日本全国から来ており、研修の必要性の高さを感じました。
本日は、大阪府行政書士会において、新型コロナウィルスが影響を与えた入管行政について、在留資格を有する外国人と現在在留資格を有していない外国人とに分けて説明をし、その後、在留中の外国人の方の就職などについて説明していきました。
本日は、兵庫県行政書士会において、入管業務の基礎知識及び新型コロナウィルス問題と外国人と題して研修講師を務めさせてもらいました。
新型コロナウィルスと外国人のことを中心に話できればよいのですが、そのためには前提となる基礎が重要となってくるため、まずは外国人の基礎知識を重点的に説明させてもらいました。
本日は、神戸商工会議所において、経営指導員に対して外国人雇用に関する研修会を行いました。新型コロナ下において、皆さんの前で研修ができないため、ZOOMでの参加となりました。
写真だけですと、パソコンに独り言を話しているだけのようですが、実際は55名に対して外国人を雇用する際の注意点などを説明させてもらいました。
皆さんからの反応が分からない研修でしたが、予定していた資料も全てし終えることができました。
本日は、国際業務の基礎研修を渉外戸籍、入管業務、帰化申請業務に分けて説明をし、主に入管業務について、詳細に説明していきました
新型コロナウィルス下において、参加人数も絞った状態での開催でしたが、皆さん、一所懸命研修を受けていただいておりました。
なお、顔前面につけておりますのは、フェイスシールドです。声を張る必要から予防的につけさせてもらっておりました。
このような状況下が改善されて、満足のいく研修ができるようになることを心から願っております。
大阪府行政書士会泉州支部において、外国人を雇用する際の実務的な注意点を基礎から応用まで研修させてもらいました。
合わせて特定技能に関する内容もさせてもらいました。
まだまだ浸透していない制度でもあるため皆さん一所懸命受講されておられました。
兵庫県宝塚市においてボランティア団体の方に外国人雇用の基礎知識を説明させてもらいました。
当該説明後、離婚後の外国人の方の在留資格(告示外定住者)の説明もさせてもらいました。
兵庫県三木市にて外国人雇用を考えている事業者様、既に技能実習等で雇用している事業者様が参加されました。
特に特定技能の説明は正しい情報が少ない分、皆さん一所懸命受講されてました。
改正入管法の研修を兵庫県三田市にて行いました。
研修では基本的な在留資格の話をした後、特定活動46号に続き、今回の入管法の大きな改正である特定技能の研修を行いました。
特定技能について基礎から応用まで、実際に申請で使用した資料などから作成したレジュメを基に説明を3時間行いました。
まだ、まだ、不明なところも多い制度ですが、今後明らかにしていくための知識をみにつけてもらうためにも行いました。
外国人と日本人の国際結婚方法から婚姻後の在留資格取得方法までの一連の流れを研修しました。
外国人採用基礎セミナーとして、経営者や人事担当者が外国人を採用する際に知っておくべきことを研修しました。
3時間分の研修を90分にまとめましたので、かなり急ぎ足での研修でしたが、皆さん最後まで聞いて頂けました。
ひょうご成長期待企業定例会終了後に、経営者のための外国人雇用のイロハを最新の入管法の改正も踏まえて説明しました。
既に外国人を雇用されている方から、これから雇用される予定の方まで幅広く聞いて頂けました。
2019年4月1日からの特定技能を実際の申請経験に研修を行いました。
合わせて、7月1日からの特定活動46号の研修も行いました。
外国人が起業する際に取得する経営・管理という在留資格の説明を具体例を交えながら説明しました。
経営・管理の申請は不許可の場合、多くの損失を出してしまうため、気をつけるべき在留資格の一つです。
神戸市、兵庫県経営者協会主催の経営者たちを集めたセミナーの席で、外国人労働者受け入れ、採用時に抑えるべきポイントを研修させてもらいました。
定員の2倍以上の方が参加され、この分野の関心の高さがよくわかります。
第12回四士業合同研修会にて司法書士、社会保険労務士、税理士、行政書士の4つの士業の方に対して入管に関する基礎知識を研修させてもらいました。
就労系の在留資格を技術・人文知識・国際業務を中心として特定技能と比較しながら研修を行いました。
兵庫県行政書士会にて初めての方用の入管業務の研修を行いました。
社会保険労務士会姫路支部にて初めての方用の入管業務の研修を行いました。
兵庫県行政書士会姫路支部にて初めての方用の入管業務の研修を行いました。
神戸学院大学(ポートアイランドキャンパス)にて偽装結婚に関する研修をその理由やそもそもの国際結婚の場面からさかのぼって講義しました。
神戸学院大学(ポートアイランドキャンパス)にて、行政書士が行う国際業務を入管業務、渉外戸籍、帰化申請に分けて説明し。その後、入管業務に関して、詳しく講義していきました。
兵庫県造園建設業協会にて建設業における外国人が働ける在留資格の説明と今後の在留資格に関する展望を説明させてもらいました。
建設業における造園は技能実習にも特定技能にも対応しておりませんので、今後追加された後の話もさせてもらいました。
兵庫県西宮市商工会議所にて、特定技能とその前提となる在留資格(ビザ)の話を研修しました。
特定活動、特定技能、技能、技能実習と似たような言葉が並んでいますがすべて違います。
制度がより複雑化してきておりますので、できるだけわかりやすく説明をさせてもらいました。
加古川商工会議所にて、事業主が外国人の方を雇う場合に知っておくべき在留資格(ビザ)の話をしました。
3時間と長丁場でしたが、事業主の方はじめ多くの方に、最後まで聞いていただけました。
兵庫県行政書士会にて、平成30年度に行ってきた国際業務に関するおまとめ研修を入管業務、渉外戸籍、帰化の3つに分け行いました。
研修最後には、新しい入管法と特定技能に関しても触れて研修を終えました。
神戸市主催の研修会で特定技能に関する情報を提供させてもらいました。
法律も施行されておらず、また、基準省令も未だ、できていない状況ではありましたが、予想されることも含めて詳細に説明させてもらいました。
当日は270名を超える参加者があり、より多くの方に情報提供ができ、嬉しく思います。
今後の国際化の流れに応じた国際業務の研修を行いました。
内容は国際業務を大きく入管業務、渉外戸籍、帰化申請の3つに分けて行いました。
2019年4月1日施行の特定技能に関する勉強会を、神戸市、JETRO、神戸商工会議所さんと共に行いました。
現時点で、不明な点も多いですが、他の在留資格と比較しながら説明させてもらいました。
国際相続として扱うことが多い、韓国人、中国人、台湾人の方及び帰化された方の説明を行いました。
3つの国と地域を比較することで、国際相続に関する理解を深めてもらいました。
在日韓国人、台湾人、そして、永住資格を有する中国人の相続手続きに関して研修を大阪府行政書士会枚方支部にてさせてもらいました。
国際相続というと外国人の方の相続手続きに思われるかもしれませんが、実際には帰化した方も含まれますので、ご注意ください。
外国人の方が婚姻・離婚をした際の在留資格の説明をさせてもらいました。
いわゆる身分系の在留資格と呼ばれるところでもありますが、偽装結婚も多く、だまされないように気を付けなければいけない分野でもあります。
きちんとヒアリングをし、矛盾点がないか徹底的に確認しましょう。
外国人が日本で経営活動を行うためには経営・管理という在留資格が必要となります。
主なポイントは経営の決定権限が外国人の方にあるのか無いのか?という部分になりますので、その他の要件も含めて丁寧に確認していきましょう。
今、話題の外国人が仕事をするための在留資格(ビザ)の研修会を技能実習に関する話を含めて行いました。(技能実習部分は、アイムジャパン担当)
普段、建設や福祉を専門にされておられる先生方も、大勢参加されておられ、時間いっぱい、就労系に関する在留資格に関する話としては魅力ある研修ができたと思います。
大阪府行政書士会にお招きいただきまして、行政書士の方向けに就労に関する在留資格、特に基礎となる技術・人文知識・国際業務を中心に最新の新聞記事の情報も交えながら研修をさせてもらいました。
この在留資格は企業内転筋や、技能などの在留資格の考え方の基礎となるものでもありますので、皆さん一所懸命聞かれていました。
兵庫県行政書士会と社会保険労務会の各支部よりお招きいただきまして、
最近新聞紙上でも話題に上がっている外国人が就労するための在留資格に関する
研修を行いました。
その後、社会保険労務士の方からは、外国人の年金に関する研修もしていただきまして、非常に有意義な合同研修会でした。
兵庫県行政書士会の行政書士の方向けに、主に入管業務をメインとした基礎研修を行いました。
基礎研修ではありますが、発展的な問題(今後の入管行政について)なども研修させてもらいました。
学生の方向けに、2018年1月から6月までの新聞記事を使用して、外国人の方に対する政府の政策の変更点や、実生活とどのように関係があるのか、を講義しました。
外国人の方との交流がある方は結構少ないことから、非常に関心を持って、聞いて頂けてました。
学生の方向けに、映画を見せつつ国籍とは何か?在留資格とは何か?ビザ(査証)とは何か?という内容で講義しました。
講義後はまじめに聞いていただいていた学生の方より、多くの講義に関するご感想をいただきました。
次回は、さらに映像や、画像などを増やしてわかりやすく説明をしてこうと思いました。
神戸市海外ビジネスセンター主催にて、主に経営者を中心とした就労に関する研修会を行いました。
就労系の在留資格は、基準も多く、勘違いしやすいところなどもあるため、一つ一つ丁寧に説明することを心掛けました。
兵庫県行政書士会にて国際業務の総おまとめ研修会を入管業務、渉外戸籍、帰化申請とに分けてしました。
上記の3つは相互に関連し合ってますので、できれば、関連付けて覚えていくのが肝要です。
兵庫県行政書士会阪神支部様よりお招きいただきまして、入門編としての国際業務、特に就労系の在留資格と、国際相続を研修させてもらいました。
特に国際相続に関しては、中国、台湾、韓国を中心とし、皆様の業務に直結するような話を中心に説明させてもらいました。
兵庫県行政書士会にて、韓国、中国、台湾を中心とした帰化申請(日本国籍取得手続き)の研修会を行いました。
帰化申請はいわば外国人が母国の国籍を喪失してまでする覚悟のいる申請です。
話す方、聞く方とも自然と力の入る研修会でした。
大阪府行政書士会にて、台湾の相続(戸籍)に関する研修会を行いました。特に台湾の場合、韓国と同様日本と似たような戸籍制度がありますが、日本や韓国と異なり、連続していない場合が少なくありません。
そのため、このような特殊事情を中心に説明させてもらいました。
兵庫県行政書士会にて、日本人や永住者と結婚した際の在留資格や、就労ビザの方と結婚した際の在留資格等に関する研修並びに婚姻・離婚手続方法に関しても研修を行いました。
外国人を雇用したい会社向けに就労ビザに関する研修を行いました。
兵庫県行政書士会にて、外国人が日本で起業し、在留資格を取得するまでの研修会を行いました。
主に、経営・管理の在留資格取得手続きを説明しました。
行政書士入管手続研究会にて、台湾・韓国・中国の相続の研修、特に台湾の相続の中でも戸籍の取り方、読み方に関する研修を中心に行いました。
兵庫県行政書士会国際専門部会にて、就労系の在留資格、主に技術・人文知識・国際業務と高度専門職に関する研修を行いました。
兵庫県行政書士会摂丹支部において、帰化申請に関する研修を行いました。
兵庫県行政書士会国際専門部会にて、国際業務(渉外戸籍、入管業務、帰化)の基礎研修を行いました。
ひょうご・神戸国際ビジネススクエア(神戸市海外ビジネスセンター、ジェトロ神戸、ひょうご海外ビジネスセンター)にて、外国人を雇用する際(アルバイト含む)の研修を行いました。
実際に発生したビザ申請に関連した事案を基にコンプライアンスを研修を行いました。
兵庫県行政書士会にて、具体的な事例を基にして就労ビザの説明から家族滞在の研修などを行いました。
兵庫県行政書士会にて、永住許可申請、家族滞在、高度専門職の申請方法から、国際相続の問題点などの研修を行いました。
特定非営利活動法人宝塚市国際交流協会さんにお邪魔して、入管業務に関する研修会を行いました。
90分があっという間に過ぎるぐらい、皆さん日頃疑問に思っていることを質問形式で頂きまして回答していきました。
中国(本土)、韓国等を中心に帰化申請に関する研修を行いました。
帰化は条件は満たしても、条件を証明するための書類が集まらない場合や、翻訳に費用が掛かる場合が多いため、当該部分に関する注意点を研修では中心に行いました。
結婚・離婚の具体的な手続き方法を日本と外国に分けて行いました。
また、結婚後の在留資格の研修も重要な提出書類を中心に行いました。
行政書士入管手続研究会にて、経営・管理の研修を行いました。
就労系の在留資格具体的には、就労全般に関する話と、
「技術・人文知識・国際業務」、「企業内転勤」、「高度専門職」、その他の就労系の在留資格を説明した研修を行いました。
国際離婚も含めた研修を行いました。
日本人と外国人の夫婦の場合、日本の法律に基づいて離婚手続きができます。
しかし、日本の離婚手続きがあまりにも簡単なため、海外で通用しない場合があります。
そのため、日本で離婚をして、海外でその報告をすることまで念頭におき離婚届けを出す必要があります。
在留資格中、経営・管理に関する研修会を行いました。
経営・管理に関する研修は、500万円以上の投資が必要となるなど、リスクも大きく、さらに注意すべき点が多岐に渡っているため、慎重に手続きをしなければならない在留資格の1つです。
入管業務に関する基礎研修をしました。
基礎部分だけでレジュメが100Pを超えており、ボリュームありましたら、皆さんついてきていただきありがとうございました。
「入管業務、帰化業務、渉外戸籍」
と題した研修総まとめを行いましt。
総まとめのため、レジュメを総ページ数200頁越で、要点をピックアップして研修をしていきました。
「知って得するビザの話」
と題して市民講座をしました。
主に、12個のパートに分けて、講義をしていきました。
兵庫県行政書士会にて、
「帰化許可申請」と題した研修会を行いました。
最初に基本的な条件のお話をして、その後、中国(大陸)、韓国(在日の方)とに分けて、書類収集における注意点なども含めて、研修を行いました。
兵庫県行政書士会にて、
「結婚・離婚に関する在留資格」と題した研修会を行いました。
結婚の仕方から在留資格までの説明をしていきましたので、ある程度実務に役立ててもらうことができるのではないかと思います。
離婚に関しても同様です。
兵庫県行政書士会申請取次管理委員会で毎月行っているコンプライアンスの研修を行いました。(法令順守や、契約書等の話)
合わせて、最新の入管法(経営・管理/高度専門職)などの話もセットで行いました。
親を呼び寄せるための在留資格の検討と題して、
高度専門職、告示外特定活動、短期滞在などの研修を、行政書士入管手続研究会にて、行いました。
入管業務の基礎と、実際の事例を基にした身分系・就労系の在留資格認定証明書交付申請の説明と変更手続きの説明を研修で行いました。
平成26年4月〜平成27年2月まで、できる限りの研修内容を復習する研修会を実施ました。
国際業務は、法の適用に関する通則法による各国の法律制度の使い分け、入管業務、帰化許可申請と大きく3つに分かれますので、当該情報を横断的に説明していきました。
中国と韓国の帰化申請に関して、事例を交えながら研修を行いました。
市役所職員の方や、NPO,NGO各種外国人の方を支援されておられる団体の方の前で入管業務の基礎と、新しい入管制度の問題点に関してお話させてもらいました。
建設技能実習生の話を技能実習生の在留資格から説明させてもらいました。
なお、建設技能実習生とは、2015年4月1日より始まる制度です。
今回の研修では、永住者の在留資格や、家族滞在、離婚定住・死別定住等の身分系の在留資格の説明をさせてもらいました。
入管基礎編の研修を行いました。
兵庫県行政書士会にて
奈良会行政書士会において、国際結婚に関する研修を2時間程度行いました。
本研修では、短期滞在から結婚手続き、日本人の配偶者の在留資格手続きまで、幅広く説明させてもらいました。
帰化申請の手続きの仕方を基礎から、各国(韓国・中国)に分けて説明。
帰化申請に関しては、非常に多くの書類を要求されますので、いかにスムーズに対応できるかを、
各書類毎に時間が許す限り、説明していきました。
国際結婚に関して、短期滞在から中国での婚姻そして、日本での日本人の配偶者等の在留資格認定申請に関して事例を用いながら、説明をしました。
離婚(配偶者との死別)と定住者に関する研修を行いました。
日本人の配偶者や永住者の配偶者、家族滞在等いわゆる身分関係に関するビザ申請に関する研修を行いました。
特に、これらの身分関係は偽装結婚等の温床となっているため、入管の方も慎重にならざるを得ないないなどの実務的な話を中心にさせてもらいました。
当日は、行政書士、司法書士、税理士の3士業による投資・経営の在留資格に関する研修を、神戸市立まちづくり会館にて実施しました。
研修会には、90名のご参加を頂きまして、ありがとうございます。
このような色々な士業を交えての研修会を今後もして行きたいと思います。
基礎研修会を実施しました。
5時間程度かかるところを、2時間30分程度で話をしたので、内容を凝縮しすぎてしまいましたが、入管業務をするに当たっての基本事項を皆様に抑えてもらいました。
場所は、姫路にて行政書士の方を前に、基礎研修を行いました。
以前尼崎で行った内容に最新情報をプラスアルファしたレジュメを使用しましたが、ボリュームが増えてしまっており、最後少し駆け足気味での説明になりましたが、重要なお話は十分にできたと思います。
兵庫県行政書士会横の広本ビルにて、「中国人・韓国人の方の帰化申請」という研修を行いました。
帰化申請に関する書籍はほとんどない状態ですので、皆様一所懸命聞いておられました。
多くの方が時間を割いてご出席下さり、本当にありがとうございました。
兵庫県行政書士会横の広本ビルにて、「身分関係に関するビザ」の研修を行いました。
師走の忙しい時期にお集まり頂きましてありがとうございました。
尼崎の小田原公民館にて、
「行政書士にできる国際業務」と題して、入管の基礎に関する研修会にて、講師をしました。
初めての方が多く、皆さん真剣に聞いており、講師をする身としても、気が引き締まりました。
兵庫県行政書士会の広本ビルにて行政書士の方に入管の基礎の研修会を行いました。
兵庫県行政書士会の広本ビルにて行政書士の方に入管在留関係手続きの応用編の説明を行いました。
兵庫県行政書士会の広本ビルにて行政書士の方に中国人の永住申請・帰化申請を行いました。
兵庫県行政書士会の広本ビルにて行政書士の方に日本人・永住者の配偶者等や永住者、定住者などの在留資格の説明を行いました。
契約書作成説明会を兵庫県は小野市で行いました。
兵庫県行政書士会にて中国人との国際結婚に関するセミナーを開きました。
中国人との国際結婚に関する話に関しては、本でも詳しく掲載されているのは少なく、皆さん、私の拙い説明に対して、一所懸命に聞いて頂きました。
京都YWCA・APTにて外国人とビザと題して下記の通り、セミナーを開きました。
学生ボランティアの方も多く含まれていましたので、ビザとは何か?在留資格とは何か?というところから説明していきました。
ビザ申請代理事務所を立ち上げたきっかけは、
ビザを取得するために、まず言葉の壁によって、不許可に陥っている
現状を語学に堪能なスタッフ(行政書士補助者)によって、入管提出書類を不足なく作成、提出することが第一にありました。
その後、業務をするにあたって、入国管理局における申請には、不正な請求が多く、そのような方々のために、真正な請求が通らないという方がいらっしゃる現状を目の当たりにしてきたことから、書類をどのように入管職員の方に見てもらい、理解してもらえるかという観点から作成していきました。
ただし、黒いカラスを白くすることはできないよいうに、不正な請求を正当な請求とすることはできませんので、そのようなご依頼の可能性があった場合にはお断りさせてらもらいますことをご了承ください。
私、行政書士宮本健吾ができることは、皆さんの真実を真実として、入国管理局などに必要書類を提出することです。
そのため、不許可で悩んでいる方、事案が入り組んでおり(海外にて申請しなければならない書類がある場合など。)、自分たちでは十分な書類が作成できないという方は是非、ご連絡ください。
ビザ申請へのお問い合わせ
お急ぎの方、ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください→078-200-6039
神戸帰化申請 神戸元町中国語教室 神戸遺言相続書類作成
Copyright(C)2006-2020 神戸大阪でのビザ申請取次事務所. All Rights Reserved.
ビザ申請取次事務所TOP |
料金一覧表 |
証明書の翻訳 |
お問い合わせ |
事務所・講演会の紹介 |
お客様の声 |
ビザに関する基礎知識 |
ビザ取得後の各種申請 |
事務所名 | 宮本行政書士事務所 |
事務所長 | 宮本健吾 |
業務の範囲 | 兵庫県内及び 全国対応 |
所在地 | 〒651-0088 兵庫県神戸市中央区 小野柄通5-1-27 第百生命神戸三宮ビル7F >>詳細地図 |
メール | |
電話番号 | 078-200-6039 |
FAX番号 | 050-3660-8633 |
微信 | kengomiyamoto |
LINE | kengomiyamoto |
スカイプ名 | kengomiyamoto |
ビジネス関係のビザ | |
技術・人文知識・国際業務 | |
・技術 | ・技能 |
・経営・管理 | ・企業内転勤 |
・興行 | ・資格外活動 |
・高度専門職 | |
・就労資格証明書 | |
・パスポート紛失・切り替え | |
・再入国許可 | |
国際結婚届 | |
・中国人との国際結婚届 | |
国際養子縁組届 | |
・中国との国際養子縁組届 | |
帰化申請 | |
・帰化 | |
家族関係ビザ | |
・短期滞在 | ・配偶者 |
・家族滞在 | ・定住者 |
・永住 | |
・在留特別許可 | |
勉学のためのビザ | |
・留学/就学 | ・研修 |
・文化活動 | |
緊急時の在留手続きザ | |
・在留特別許可と退去強制 | |
・離婚時の在留資格取消制度 | リンク |
各国とビザ | |
リンク |
申請取次 |
兵庫県神戸・元町・大阪にて中国語の翻訳・通訳を行っております。
お気軽にお申し付けください。
現在、外国人が介護をするために日本において仕事をがきるよう、新たに、「介護」という在留資格(ビザ)が検討されているようです。(平成22ね3月16日時点)
在留別許可カルデロンさん一家
2009年9月28日時点における在留資格に関する法律改正に関して記載したサイトが以下のページとなります。
在留資格に関する法律改正
飲食業に関する投資・経営のサイト
外国人が会社設立をしていく場合
永住者と地方選挙権
永住権と朝青竜
中国人と生活保護申請打ち切り
富裕外国人への医療検診ツアー
住民基本台帳カードの発行
技能実習生への講師認定書